【アニソンDJ】オファーが欲しいけど条件ってなんだろ(8選)
どうも、せつです。
アニソンに限らずだと思いますが、DJ活動をしているとやっぱりオファーなりイベントに呼ばれるなりされたいですよね。
じゃあどうしたらオファーがもらえるのか、オファーがもらえるひとの特徴ってなんなのだろうかとテキトーに考えてみましたので書いていきます。(完全に僕の想像のお話ですが割と的を得ているんじゃないかなと不思議と自信はあります)
1.有名
有名だからとりあえずオファーかけてみるかーってなるオーガナイザーさんはいると思います(失礼)
要は集客アップということですかね。
しかし、有名なDJさんはそもそもオファーに困ってないと思うのでなぜこの記事で取り上げたんだって疑問は残ります(自問自答)
2.仲が良い
オーガナイザーやイベントのメンバーと仲が良いのはだいぶポイント高いと思います。
仲が良く、どんな性格か知っていれば、DJの技術がどれほどであろうとイベントメンバー側からすれば調整しやすいので気軽に誘いやすいです。
イベント出演したければ色んなイベントに遊びに行って、顔を売っておけって言われるのは間違いなくこういう理由でしょう。たぶん。
3.(音楽性の)波長が合う
落ち着いた楽曲が流れるイベントのオーガナイザーが遊びに行ったイベントで落ち着いた楽曲でDJをするひとがいたら「このひとええな〜。今度のイベントに誘ってみようか!」ってなる可能性が高そうじゃないですか?
あと、やっぱりひとはひとなので、繋ぎの技術もありますが、選曲の波長が合うひと同士は惹かれ合うようにできているような気がするようなしないような。
4.新鮮、今までにない
呼ばれるイベントの中で新鮮味があればよいと思います。
原曲メインのイベントにちょっとスパイスを加えたいときには、原曲にある程度近いRemixをかけるDJさんとかを呼ぼうかなってなるはず。たぶん。
5.刺激になる
4番とほぼ一緒。てかほぼ同義
6.印象に残るひと
なにをやらかそうが印象に残るひとはオファーに繋がりやすいはず。たぶん。
といっても陰湿な印象は逆効果だと思いますので、誠実さやアフターフォローは大切にってところですかね。
7.愛の深いひと
◯◯愛が深いひとは◯◯のDJを求められているときに名前が上がりやすいと思います。たぶん。
8.イケメン、イケジョ
・・・
始めたての頃は怒られない範囲で我を出して印象づけたほうがいいのかなとか思ってます。そのイベントのオーガナイザーさんはヒヤヒヤすると思いますが...
あと、DJMIXをクラウドに上げる行為ですが、MIXは名刺代わりとしては使えますが、かといってオーガナイザーが知らないひとのMIXを自発的に聞くことは少ないと思いますので、自分を押し出すときの補助としての役割だと思います。
以上、以上